電気工事にまつわるお役立ち情報などを発信
毎日の暮らしを快適に明るく照らしたい…。
この想いで東京都足立区の株式会社 宮浩電気は
個人様を中心に照明・LED・コンセント増設など電気工事全般に対応しております。
「蛍光灯の2027年問題」とは、
水銀に関する水俣条約に基づき、
2027年末までに水銀を使用した蛍光灯の製造および輸出入が全面的に禁止される問題です。
これにより蛍光灯の供給が減少し、入手困難になることが予想されています。
そのため、LED照明への切り替えが推奨されています。
LEDに変えてみると…「なんだか今までより暗い…」と感じたことはありませんか?
そんなときは、まず以下の2つを見直してみてください。
ルーメン(lm)は、光源が放出する光の「量」を示す単位で、一般的に光束と呼ばれます。
光束とは光がどれくらい広がり、実際に目に届く光の量を示す尺度です。
簡単に言うとルーメンは「どれくらい明るいか」を示す指標で、LEDライトや電球、蛍光灯など、すべての光源に共通して使われます。
以前は電球の明るさを「ワット数」でおおよそ判断していましたが、LEDのように消費電力が少なく、
効率の良い光源が増えたため、ワット数だけでは明るさを比較することが難しくなりました。
そのため、明るさを確認する際には、ルーメン数が重要になっています。
以下のルーメンの目安を参考にしてみてください。
・40Wの白熱電球 ➔ 約450ルーメン
・60Wの白熱電球 ➔ 約800ルーメン
・100Wの白熱電球 ➔ 約1600ルーメン
・10WのLED電球 ➔ 約800ルーメン
ルーメン数が多いほど光源が放つ光の量が増え、部屋全体が明るくなります。
逆にルーメン数が少なければ、暗く感じることがあります。
ちなみに、LEDはエネルギー効率が高いため、少ないワット数で十分な明るさを得ることができます。
日常的な照明で求められるルーメン数は部屋の大きさや用途によって異なりますが、以下の目安を参考にしてください。
・リビングルーム(約10〜20平方メートル): 約1500〜3000ルーメン(明るさ重視なら3000ルーメン以上が望ましい)色温度は、光源がどのような色調を持っているかを示す指標です。
光源を理想的な熱源「黒体」に見立て、加熱することで温度に応じた光の色が変化します。
この色の温かさや冷たさを数値化したものがケルビン(K)です。
照明は部屋の雰囲気や機能性に大きな影響を与えます。
部屋の目的に応じて、適切なルーメン数や色温度を選ぶことで、より快適で効率的な空間を作ることができます。
ぜひお試しください!